農を楽しむ サービス付き高齢者向け住宅

モデルプロジェクト

(財)都市農地活用支援センター

お問合せはこちら10月からJA等を通じてパートナー(農家)の募集開始
  H25に首都圏に2か所のモデル住宅を建設

敷地:2,500㎡程度
        建物敷地1,500㎡+農園1,000㎡

建物:鉄骨造2F 延べ面積1,160㎡ EV付
        (26㎡18戸、40㎡7戸)

事業費:240,000千円

収益:税引前剰余金として4〜5百万円

入居者の生活
家賃等:77,000円/月
(必須サービス、アグリライフ含)
Cf.食費・介護・医療費を含んで
   14.5万円程度/月
   都下平均年金16.8万円/月

<農家にとってのメリット>

(1)大きな土地所有者でなくてもサービス付高齢者賃貸住宅の経営が可能
(2)新規建設だけでなく、既存アパートのリフォーム計画も可能
(3)超高齢社会を迎え、空室リスクが少ない
(4)体験農園経営と結びつけることで都市農地の保全が可能
(5)希望によっては農家自身が必須サービスの提供主体となることも可能

<モデルのイメージなど>

農を楽しむ  サービス付き高齢者向け住宅  モデル住宅プラン
農を楽しむ サービス付高齢者向け住宅の理念
農家にとってのメリット
標準住戸プラン例
事業費内訳
農業新聞掲載記事

△このページのトップに戻る

農を楽しむ サービス付き高齢者向け住宅