ぶどう園音楽会 平成30年3月掲載
担い手育成 市民雇用・援農 レクリエーション
食育 高齢者の健康 福祉
交流 地産地消 環境
 

ぶどう園音楽会

  • たわわに実った農園内で音楽会を開催

取組みの概要

 ぶどうがたわわに実った農園内で音楽会を開催したい」という市民の思いから、2010年に開始。

 昼間は太陽の光を受け、夜はろうそくの灯りに照らされたぶどう棚で、地域住民が心地のいい音楽と共に過ごせる夏の一日を提供している。


■「演奏」「講演」「収穫体験」「講座」「癒し」「地域の食」・・・「農」を通じたさまざまな交流体験空間を提供

 プログラムは、ハウスを中心とした「音楽の演奏」をはじめ、農園全体の敷地と施設をフルに活用して、農業関係者による「講演」、小松菜や枝豆、冬瓜などの「収穫体験」、こどもも参加できる「体験型講座」等を実施。その他、市内の癒しのサービスや飲食店が出店し、こどもから大人まで楽しめるイベントを通じた交流の場が設けられている。

 ハウスの中にぶどう棚があることで雨天でも実施可能としている。
 


演奏会場のぶどうハウス

夕刻の農の講演
 
夜間の演奏

取り組みの経緯

2010(平成22)年  第1回開催(以降、ほぼ毎年1回開催)
2016(平成28)年  第6回開催
  
会場入口付近の催し

耕作地確保・営農主体など

 浜松市東区の市街化調整区域にある藤森農園が会場。当該イベントは、地域の事業者はじめ、約20名からなる実行委員会形式により、園主との協働で交流イベントを実現させている。藤森農園では普段はハウスで巨峰を栽培し、7月上旬〜10月上旬にかけてぶどうを販売。
  
会場配置(左右に演奏用・講演用ハウスと、中央の農家前庭に各種催事)
 都市農業の機能発揮
■ぶどう棚の足元の農地を交流の場として多面的に活用

 ぶどう農園と地元の事業者が協働で、地域住民に憩いの場を提供するとともに、農産物の収穫、都市農業の啓発活動も行っている。


団体概要
 団体名 ぶどう園音楽会
活動地域 静岡県浜松市東区 藤森農園
問い合わせ  くらや珈琲店
info@kurayacoffee.com
 ホームページ http://budouenongakukai.com/

△このページのトップに戻る

都市と農の共生
はじめに
事例紹介